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2019年5月12日日曜日

フィリピンの魅力が分かるメールマガジン配信中



GCメルマガとは


フィリピンの基本情報を知り更に踏み込んだフィリピンの市場を定期的に配信するメールマガジンです。

365日+αの配信なので、ボリュームはあります。


配信頻度


フィリピンの基本情報については、登録後5日間に渡りステップメールを送ります。

5日後からは、10日に1回の頻度で番外編としてフィリピンのネタを配信しているマガジンです。

番外編は興味ないって方はメールをスルーしていただだければ問題ありません。
ただし結構深い所まで分析して配信しているので、停止してしまうのはもったいないかと。。。

気が向いた時に「番外編」とメーラーで検索して読んでいただけると嬉しいです。


どんな情報が送られてくるの?


冒頭でご説明した通り「フィリピンの基礎情報」を送ります。

もう少し詳しく書くとこんな内容が5日間で送られます。

第1回 フィリピンの基礎情報
第2回 フィリピン市場の今後の可能性
第3回 ASEANの中でなぜフィリピンなのか?
第4回 『海外進出』行動に移すのはたったの5%
第5回 GLOCAL CONSULTING AGENCYの活用方法


なぜこのメルマガを作ったか


当社はありがたいことにフィリピンでマーケティング&プロモーションを検討している企業様からの問い合わせが頻繁にきます。

しかし、あまりにもフィリピンの基本情報がなくフィリピンってこんな国で貴社の事業だとこういう展開ができます。という話をすることが多い。

こういう事業展開というお話をするのは、全く問題ないのですが
フィリピンの基本情報を話すのは、これまで1,000回以上しているので、もっと効率よく話を進められないか?

と考えた所

このメルマガを作ることにたどり着きました。

5日間のメルマガを読んでもらった後にMTGの調整をして、フィリピンの基本情報を分かった上で話しができるので効率のいい会議が可能になります。


どんな人に読んで欲しい?


特にこんな方!!っていうのはありません。しいていうならフィリピン進出をこらから考えている企業のメインパーソンの方に読んでいただきたいです。

海外進出を考えたことのある企業は大半だと思います。

海外進出の切っ掛けって現地に知人がいるからなんて考えで、進出しちゃう企業も少なくありません。

前にも書きましたが、海外進出は「何を誰とやる」のではなく「誰と何をやる」かがスタートは重要だったりします。

そこで、このメルマガを通じて全くの無知で話を進めるのではなく知恵を付けながらフィリピン進出を進めていただければと考えています。


ご興味もった方はぜひ登録してみてください。

フィリピンの魅力が分かるメールマガジン
登録用URL:http://bit.ly/2WAIDYI


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2019年5月9日木曜日

日本国内の農業事業はまだまだブルーオーシャン...


ここ1年農機具に携わる事業のアドバイザーをさせていただき刺激的な会議が月1行わられる。
その定例会の為に滋賀出張しているんです。

主なMTG内容


・農機具買取のプロモーション及びマーケティング
・アンケート回収から得られる農家さんのリアルな声分析
・農機具買取を取り扱う競合調査
・農機具の貿易事業事業展開
・農業に関わる新規事業 企画、立案
など

農業事業のハードルは高い!!


マーケティングデータから見える様々な可能性を考えると日本国内だけでもまだまだブルーオーシャンな分野かもしれない!

しかし、JA(農協)が牛耳っている分野でもあるし、農家の方との関わりを1から作り事業展開するには非常にハードルの高い分野でもあります。

今から10年前くらいに土壌を温め収穫をスピーディーにできる事業をやっていたことを思い出す!その時飛び込みで農家さんと話をしていたが大半は門前払いだったし、逆に「農業なめてるのか!」とお叱りを受けたこともあった。

今アドバイザーとしてお話している会社は全然違う。農機具買取、販売店を全国19箇所に展開して農家さんとの関係は非常に良好で、農機具買取だけではなく日々のやり取りの中でたくさんのヒントを直接ヒアリングできる環境にある。

従って、農機具買取のみにとらわれない大きな事業展開が可能。


可能性のある農業事業


日本の農業界は、個人農家がJA(農協)の言いなりで作物を作ると言った時代であるからこそ大きなチャンスが眠っている

・SNSを利用した直販
・IOT事業(これ農業でも可能!!)
・マッチングビジネス
・ビックデータの活用
・野菜のブランド化(ファン)

このような事業は今まですべてJA(農協)に販売しているだけで委託している形になっていますよね!

今の時代大きなコストを掛けなくても生産者の思いを伝え→販売することは容易にできると思います。ちょっといいすぎかもしれませんが、スーパーなんて必要なくなる時代も来るかもしれない。

OMNI7(セブン&アイ ホールディングス)なんてその方向に流れているような気がします。
店舗にわざわざ行かなくてもインターネットで購入して近くのセブン‐イレブンで受け取れちゃうんですから!!

中間流通をなくせばいいモノをより低価格でスピーディーに配達できる時代なんですから!

作物の思いを伝える(WEBサイト、SNS配信)
販売(WEBサイト、SNS配信、YouTubeなど)

また野菜ってあまりブランド化してない分野ではないですか?野菜のブランドと聞いて思いつくのは「京野菜」くらいしか思い浮かびません!

それに比べ「肉」「魚」って既にブランド化してますよね?

であれば、野菜もブランド化できるのでは?って思っちゃうんですよ!
まして種から作る生産者がいて10人いれば10人とも違う気持ちで生産してるのでは?って考えちゃうんですよね。

そこがチャンスかと!!

詳しい事業内容は諸事情でこれ以上は書けないですが。。。


また


日本国内のみの事業展開だけではなく私の強みでもあるフィリピン国内の展開も視野に入れた動きも。

フィリピン国内の現地法人設立から販売プロモーション&マーケティング、輸入ライセンス取得と貿易事業もアドバイザーとして入らせていただいているので、よりスケール感が大きい事業モデルを組める。

フィリピンにおいてはまだ水牛を使っているレベルの国(農機具を使っている所もありますが)なので、まだまだ大きなスケールが見込める分野だと思います。


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2019年5月7日火曜日

1件でもいいね!が欲しいそこの君。必要な所に必要な情報を



Facebook、Twitter、Instagramなど投稿を頑張って1件でも多くのいいね!をもらいたいと考えている人は少なくないと思います。

でも、それって本当に意味があるのかな?

いいね!を押さない人でも情報を見てくれている人もたくさんいるし、LIKEが全てだとは私は思わない

とは言ってもないよりあったほうがいいのは事実!!

少し実験をしてみたので、ちょっとした参考になれば

同じ内容を自分のFBアカウントと内容にあった非公開Facebookグループに投稿してみた結果(まー当たり前ではあるけど、数字の違いが大きくでました。)

自分のFacebookアカウント



非公開Facebookグループ




LIKE数見れば一目瞭然!!
自分のアカウント:23件
非公開グループ:205件+コメント6件

まったく同じ内容のUPを場所変えるだけでこれだけ数字が変わります。
自分が本当に伝えたいことをどこで配信するか今一度考えてUPしてみて〜


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2018年6月6日水曜日

7年前フィリピンに初めて渡った頃の写真がFacebookより



7年前の今日
私がフィリピンに初めて渡り右も左も分からなかった時にフィリピンを教えてくれた仲間の写真が出てきたのでシェア!!

Primerのメンバーには本当にお世話になりました。毎日覚えたタガログ語を朝礼で披露して朝から皆で爆笑していたのを思い出しますw
この6ヶ月後くらいに今のPrimer社長 藤田さんが正式に舵を取るようになりたくさんのクライアント様やお食事に連れて行ってくれたのもこの頃(本当にお世話になりました。)


26歳の草苅は写真からも分かるが、スーパー尖っていた時期!(恥ずかしい...)ちょー生意気良くも悪くも(悪いかな...)たくさんの人に迷惑をかけていた時期かもしれません。
この頃に比べて少しは成長していると思うので、これからの草苅を何卒よろしくお願いいたしますw

今日はもう一つ大きな日でもあります!!
この1年後退職し、GLOCALIZER Philippinesを設立した日でもあります。早いことにもう6年。
27歳でフィリピン法人を立ち上げ経営なんてなんも知らずに「30歳まで、とにかく突っ走る」と決め独立したのも”今日”
着いてこないやつは知らんなどと、ろくにマネージメントもせず多くの人を巻き込み迷惑をかけ失敗の連続でした。(仕事を受注することしか頭になく周りが全く見えてませんでした(泣)

当然のことに当初いたメンバーは全て私のもとから去り残ったのはフィリピンスタッフのみ崖から突き落とされるという経験を自らが感じたのも設立1年後のことでした!
当時GLOCALIZERを支えてくれたメンバーには、本当に勉強させてもらったと今でも感じます。

未だにこうして、フィリピン法人を続けてこれ一文無しになったことも今日まで2回くらいありましたが、40歳までに引退+全ASIA進出という目標を常に思い苦しい時期も乗り越えてきた。

会社を設立したい、社長になりたいというのはあくまでも通過点であり自分自身が成し遂げたいことがあり、それが今の環境、世の中に無いから法の人として作り継続していくのです。
社長とは、その無→有にする為に形を作り全ての責任を背負う

と、この流れはやばい...熱くなって長文になりそうwやめておきます!

Facebookの「7年前の写真ですよ〜」に反応してしまいましたが、
フィリピン国内の流れは徐々に来ているので、7年間の経験を出し惜しみせず海外展開したい企業とのパートナーシップでフィリピン国内を更に盛り上げて行けるような企業に育てていければと思う

それにしても僕めっちゃスリムwwwwww

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2018年4月6日金曜日

『海外進出』行動に移せるのはたったの5%


海外に進出していないからと言って焦る必要はありません。
フィリピンのバブルはもう少し先2025年(残り7年です。)

過去のBLOG↓
フィリピンの人口ボーナス2062年まで続く ASEANの中で一番長い!

海外展開したいと考えていて行動に移せない経営者は全体の95%もいるようです。

海外進出の踏み切れない理由はどこにあるのでしょうか?

 ・言語の問題
 ・その国の文化、歴史の問題
 ・法律の問題
 ・みんなが行っていないから。
 ・市場の可能性が見えない。
 ・人脈がないから。
 ・もう一歩が踏み出せない
 ・不安だから。

新しいことをやろうとした場合このような問題が、たくさん頭をよぎります。
しかし、それを1つ1つ解決していくことで今まで見えなかった道が見えてきます。

私も初めはそうでした。

何もわからない異国の地で法人設立をして事業を開始したのが5年前 当時私は27歳の時です。

27歳の若者がフィリピンという国に渡り実際に現地に住み法人を作り多くの経験をしてきました。(もちろん良いことばかりではありません。)

しかし、その経験を活かし1社でも多くの企業がフィリピン国の可能性を感じてもらい進出
してもらうことを目的にこのBLOGや会社のコンテンツ強化をしているのです。

その1歩を踏み出し現地にこられた方は必ずこう言います。

「フィリピンのイメージが変わった」
「もっと早く来ればよかった」
「ビジネスチャンスうちもあるな!」

とタイトルの行動に移せるわずか5%の方たちの感じた生の声です。

このBLOGを見てくれている方は、どのような気持ちで見てくれているのでしょうか?
2年前からこのBLOGを見てくれている方は、現地に行ったことがない方でもそれなりの情報をもっていると思います。

あと一歩です。
我々に疑問であることをぶつければいいだけです。

たったそれだけで。。。

今まで見えなかった新しい道が開かれると思って頂いて問題ありません。

今感じている気持ちや疑問点をメールで投げてください。

って最後情報商材みたいな文面になってしまいましたがwww

リアルに重い腰を上げて私に声かけて欲しいですね!
それが私のBLOGを書いている力になりますし、1社でも多くの企業様にチャンスを与えたいほんとそれだけ^^


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2018年3月30日金曜日

ASEAN(東南アジア)の中でなぜフィリピンを選ぶのか?


移動距離


日本から4時間(時差:1時間)程で行けるという利便性が1つあげられます。

他のアジアはどうでしょう?
ベトナム:約6時間(時差:2時間)
カンボジア:約6時間(時差:2時間)
タイ:約7時間(時差:2時間)
シンガポール:約8時間(時差:2時間)
インドネシア:8時間(時差:2時間)
ミャンマー:約8時間(時差:2時間30分)
インド:約10時間(時差:3時間30分)

他のASEANでは、すべて5時間以上かかります。
その中でもフィリピンは約4時間で行くことが出来るので、日本とフィリピンを往復することもあまり苦痛ではありません。

東京→福岡に新幹線で行けば約5時間かかり料金も20,000円ほどかかります。
これよりも近く且つ料金も安く行けるフィリピンはとても魅力的です。


言語


次に言語の問題が上げられます。
フィリピン国は日常会話で英語が使われることが多くコミュニケーションは、英語で取れる部分も魅力の1つになります。

他のアジアで例を上げてみましょう。(私の経験で書かせて頂きます。)

■ベトナム


会社を設立して事業を進めるとしたらベトナム語+英語 or 日本語が話せるマネージャー層を育てない限り円滑に事業を進められないと感じました。
一般的な人はまず英語を話せない。。
タクシーに乗ってSTOPと言っても理解してくれなかったなんてケースもありました!

ベトナム語を話せるマネージャークラスの人間を見つけられないと正直厳しいように思います。

■タイ


こちらもベトナム同様で、タイ語が日常的に使われているため一般的な人は、フィリピン
と比べて英語が話せない人が多いという印象です。

タクシーでも同じことを経験しました。

■ミャンマー


公用語はビルマ語(ミャンマー語)とも言います。
ここまでくると正直分かりません。

当時ミャンマーに行ったときには、仏教の発祥地ということもあり日本のお坊さんがミャンマーに行き仏教を学ぶ代わりに日本語を教えていました。

日本語、韓国語のどちらかを勉強している人が多いので、今後の成長次第では、進出しやすい国の1つになる可能性もあります。

このように言語1つとってもフィリピンは挑戦しやすい国であることが、ご理解いただけたかと思います。


フィリピンでは、言語の通じやすさの影響もあり2012年度「英語圏からのアウトソーシング」が安定的に成長しています。
アメリカの主要有名企業のコールセンターをはじめ英語圏からのビジネス プロセスアウトソーシング(BPO)がアジアで圧倒的No.1になっています。

日本有名企業


富士通、キャノン、エプソン、NECなど90年代初期からフィリピンに現地法人を設立してソフトウェア開発などを行っています。東映もフィリピンに法人を持ちワンピース、プリキュア、ドラゴンボール、セーラームーンなどの絵を書いていたりします。

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2018年3月26日月曜日

先進国と発展途上国の違いをうまく利用して、フィリピン市場に入り込む!


我々日本人として先進国の文化で育ってきた感覚ではあまり理解できない部分かもしれま
せんが、フィリピンで7年間生活をして事業をしてきた主観的な感覚をお伝えさせていただきます。

正直言います、もしGLOCALIZERが日本から事業スタートしていたら5年は続かなかったと思います。

なぜだと思いますか?

それは、先進国である日本はたくさんのモノ情報が溢れており何かのサービスをするにも
まずは、「何を誰とするか?」という考え方でスタートしないと物事が進みません。
更に事業をするにあたり軍資金をたくさん用意しなければなりません。
その一方フィリピン(発展途上国)ではモノ情報が煩雑でまとまりきっていない事もあり
例えるとポケベルの時代からいきなりスマートフォンに移行したくらいの流れで国が動いています。
情報に国民がついてきていないこともありビジネスモデルは非常に作りやすく日本のような軍資金を用意する必要がないためトライ&エラーをリスク少なくできることも発展途上国のメリットと言えます。

その一方で、先進国と違う考え方をしなければなりません。
「誰と何をするか?」という頭の切り替えです。(これは言語、文化、法律にイコールになってきます。)
海外経験がなく自社の力だけで異国の地に進出していくリスクは非常に大きいことから現地を知っている人を知り合い経由で紹介してもらうことが、大半だと思います。

そうなのです!

その紹介して貰う人←この方が(誰と)に位置する部分になります。この紹介して貰う人が今後のフィリピン展開に大きく影響する肝心な部分になります。

この「誰と」を間違ったことによりフィリピンで予算をすべて使い切ってしまい追加の予算を出す目的も分からず撤退していった会社はこの7年間で100社以上見てきました。

これだけは覚えておいてください。

フィリピンで事業展開をするのであれば1人だけの意見を聞くのではなく複数のフィリピン関係者の意見を聞き最終判断をして一番適した人との事業推進をしてください。

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2018年3月9日金曜日

フィリピンの人口ピラミットを見て驚いた!


日本とフィリピン比較「平均年齢」



フィリピンにいて若ものが多くお年寄りが少ないと生活しているだけで感じたので、実際のデータを調べてみました。

このグラフを見て頂ければ一目良縁フィリピンのピラミットは非常に綺麗な形になっています。

日本の平均年齢:44.9歳
フィリピンの平均年齢:23歳

非常に若ものが多いことが、見て分かります。

人口ボーナス期が2062年まで続くとされているのがフィリピンで、急成長が続く東南アジアの中で、最も長い数字です。

人口ボーナスとは?

ちなみに日本の人口ボーナス期は2005年に終了しています。

フィリピンは人口ボーナス期が長く、平均年齢も世界平均以下で、東南アジアの中でもトップクラスに低い国なので、今後、更なる発展が期待できます。


人口増加比較


日本の人口

現在の人口:126,045,211人

2005年をピークに人口は減少しています。
2065年には1億人を下回り更に減少して、2100年には8300万人という想定です。

少子高齢化と言われている現状で平均年齢が40歳以上ともなると子供が生まれ人口が増加することは考えられないでしょう。

フィリピンはどうでしょうか?


フィリピンの人口


現在の人口:103,796,831人

グラフを見て頂ければ分かる通り2100年まで人口はどんどん増加しています。
これは現地に住めばわかりますが、とにかく若もので溢れかえっています!

2030年には、現在の日本人口1億2000万人を超える予想です。


まとめ


この数字を見てどう思いますが、起業家の方であれば多くの事を感じると思います。
別に煽っているわけではなく、これが日本の現状なんです!

このBLOGを公開した”今”でも市場は動いています。

日本国内の消費が衰退していくのは言うまでもないと思います。

海外にチャレンジするのは、苦渋の決断と思っていませんか?

大丈夫です。

何も経験のない私(草苅)でも25歳にフィリピンに渡り26歳で法人を作り未だに成長しています。

重い腰を上げて一緒に展開していきましょう。

フィリピン国内での事業展開であれば、自身をもってサポートしますよ^^


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2018年2月26日月曜日

成功するには"バカ 力"が必要。普通の人間では”成功”しない。

皆さん成功するためにはなにが必要だと思いますか?

・経験?
・知識?
・お金?
・人脈?
・他と違うこと?

はっきり言いましょうこんなことは、一生懸命やっていれば必然的についてきます。
どんな人でも初めは何も持っていません。

成功と言っても何が成功で失敗なのか?というのは人それぞれ違うと思いますが、1つだけ共通していることが見えてきました。

信じる力

一言でいうとこれです。
信じる力というのは今まさに自分がやっていることに突き進んでいる人のことを言います。

成功したいという強い気持ちを持てば経験、知識、お金、人脈がなくても周りに全てが集まってくるということですね。


でもそれには、これも必要です。

忍耐力

ん?違うか?忍耐じゃないな

バカ力



人間力

・どんなことがあろうと、平然とできる力
・どんだけお金を集めようと自らやりたいことに突き進む力
・人を巻き込む力
・周りの環境に合わせた対応力
・メンタルの強さ


普通の人であれば、人間的感覚として気持ちがどん底に落ちてしまうようなことでもバカ 力と人間力があれば、そんなに気にせずともさらに周りを巻き込み成長できるのです。

20代の頃の私にはそれがあったようですが、たくさんの経験をしたせいか頭でっかちになってしまい。巻き込み力が下がってきてしまっているような気がします。
大人の階段ってこういう知識、経験をすることでやるまえから色々考えてしまいつまらない人間になってしまうのかと。。。

これ最近の悩みでした。

しかし、先日ある会長と話しをして解決しました。


結果を出しでグーの音も出ないようにする

これだけで、いいのです。

SNSを使い実績を自慢したり、おれすげーだろーって言うのは正直20代で辞めました。
その結果最近の「草苅さん面白くないですね!」「昔はファンでした!」というクレームが頻繁にありますw(昔はってなんやねんwww)
この言葉に自分自身も痛い思いをしていましたが、結果をだせばいいーのです。

なんて簡単なことを悩んでいたのでしょう!!

自らが成し遂げたい野望は26歳で独立してからなにも変わっていない。

やればいーのです。やれば


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2018年1月19日金曜日

7年住んで忘れていたフィリピン(人)の温かさ!



フィリピン人に対してネガティブな印象をもっている人の多いと思いますが、見方を変えれば良い所って見てきますよね。



これ別にフィリピン人という所に限らす普段生活している中でも同じことが言えると思います!

人との関わりって、ネガティブに考えれば悪い所しか見えないと思うんです。
見方を変えるっていうのは、全ての物事を陽気に考えられる脳を作ることから始まると私は思います。

普段仕事上私は多くの人と話します。そこで、得られる情報はWEBで得られる情報よりも正確で且つ有力な情報が非常に多いと感じる。人と話すことで自分の考えと照らし合わせ「あーそういう考え方もあるね!(心の中)」「それは面白い情報だ。(言う)」という感じで人の話を聞けるようになった。

もちろん初めからそうできたわけではありません。昔の私を知っている人は口を揃えて言います「昔は本当に尖ってたよね。いま角取れて丸くなった」と20代の頃は、人の話を聞くよりも自分の気持ちを言わないと気がすまないって感じの人間でした。

が、ここ最近人の話をまず聞くってことが出来るようになったと自分でも感じます。人の話を聞くって言葉では簡単ですが、いざ自分でやろうと思うと難しかった。

しかし、人の話をまずは聞くことにより今まで知らなかった考え方や情報が滝のようにインプットされることに気づいちゃったんです。
最終的にこの人は何を考えてこの話をしているのか?最後まで話を聞き自分の中で話す言葉を選びその人に一番適切(今)なことだけを伝える。余計なことは言わない。
これを繰り返すこととで、相手が自分を必要な人間として認識してくれるということも実践して少しずつではありますが、感じてきています。


ちょっと前置きが長くなりましたが、タイトルに書いているように「フィリピン人の温かさ」が、身にしみて分かるようになってきたのも「人の話を聞く」ということを意識してから感じてきた1つのことだと思いこのBLOGを書きました。


日本とフィリピンの違い


最近日本滞在が長くて毎日思うのが、常に人に気を使って行動している!
人に気を使うことは悪いことではありませんが、過度なくらい人に気を使い普段生活していると感じる。

フィリピンが長いせいか正直日本の生活は息苦しい。

東京の人は。。。という事はよく聞きますが、人に気を使っている割には所々のタイミングで冷たさを感じることもあります。

その反面フィリピンはなんでもOPENで、人に気を使うということは日本に比べれば少ないですが、困っている人がいれば助け合う気持ちが表に出ていると感じる。

日本=言いたいことを言わずにその場では丁重に
フィリピン=感情をむき出しにして思いを伝える

どっちがいいの?って話には正直どちらも正解ではあるかもしれませんが、自身がどっちの環境に適しているかでしょうね。

日本でも東京と大阪では全く違います。(私は大阪のほうが好きですがw)
良い悪いがハッキリしている方が好きだからです。

正直東京は息苦しいw

フィリピンは思いを伝えるということにはストレートなので、何を考え何を悩んでいるのかが分かりやすいので、好きです。(これプライベートの話ね!)


人の温かさ


これは伝え方が難しいですが、率直に思うのが話している時の顔の表情かな?
日本では裏に思いがありそれを言わずに会話をしている感じが伝わってくる。
フィリピンは田舎に行けば行くほど感情が顔に出ているので、Welcome感がハンパない!!

どっちが話をしていて楽しいか?それはもちろんWelcome感がある方が楽しいですよね。

そんな感情がストレートに伝わってくるフィリピン人と話しているとこちらも気持ちがよくなります。

初めてあった人でも誰かの紹介ともなれば盛大におもてなししてくれます。
そこにお金も何も関係ありません。「Welcome Yuta 話は聞いてるよ。よくきてくれたね」という感情をストレートに伝えてくれるんです。

そこまで、おもてなししてくれるので日本からのおみやげなどは欠かさず渡すようにしています。それが更に関係性を深めフィリピンで困った時に助けてくれる家族のような関係になれるんです。


富裕層と貧困


フィリピンでは格差が非常に激しい国かもしれません。カジノに行けば1ベット数百万つかっている人がいれば、1日100PHP以下で生活している人もいます。

どっちがいいの?と考えればもちろんお金はあったほうが、いいとは思いますが、お金のない人たちも常に笑顔で生活に温かみを感じます。

日本ではどうでしょうか?貧困層ってあんまり聞かないですよね?全体的に平均が一緒で生活をするには支障のないくらいの生活保護などが国から手当として出るので、本当の貧困とは言えないでしょう。

フィリピンでは生活保護なんてもらえませんから。

ってか貧困だ!と思っているのは自分の生活レベルより下か上かを判断して勝手に貧困だと思っているようにも感じます。

お金が一つの判断基準になるのは、しかたのないことですが

幸せレベルで考えたらまた違う結果が出るのではないでしょうか?



まとめ


フィリピン人好きです。

・温厚
・優しい
・陽気
・子供好き
・家族思い
・フレンドリー

1人でBARに飲みに行っても必ず「Hi」って感じで接してくれるのでこちらも陽気になれますね!

これのおかげで当初フィリピン来た時に全く話せなかった英語も話せるようになりました。(勉強嫌いの私からしたら最高!!気づいたら話せるようになっていたw)


【注意】
全てのフィリピン人がそうだという訳ではなく日本人と分かり近寄ってきて悪いことを考える人もいるので、これを見てフィリピン人っていいね〜と軽はずみに関わることは注意してください。





2018年1月6日土曜日

2018年 訪日フィリピン人向けプロモーションなぜ増えているの?


2018年もBLOG&YouTubeを投稿していきますので、よろしくお願いします。


年明け1回目のBLOGは「訪日フィリピン人 プロモーションなぜ増えているの?」について書こうと思います。2017年 年末からフィリピン国内でのプロモーションの相談が増えてきています。

2020年オリンピック開催を日本でやることは、大きな後押しになっていると思います。また年末に目にした「ふるさと納税」のTVCMで地方自治体はプロモーションできる資金を蓄えてきているように感じます。

2018年は訪日外国人プロモーションが多くなる年になるでしょう。

しかし、訪日外国人のプロモーションは2018年、2019年、2020年の3年間以降は活発ではなくなってくることを考えると、どのようなことを考えていくべきなのでしょうか?



いつまでインバウンド プロモーションは続くのか?


1回目のピークは2020年のオリンピックまでと想定しています。
多くの外国人が間違いなく日本に来日して消費をするのは2020年のオリンピックがピークで徐々に衰退していくと想定します。

オリンピックまでにいかに日本の「気質」「作品」「生活」を外国人に伝えられるかが、今後の日本の成長に大きく左右すると私は考えます。

2018年、2019年、2020年が訪日外国人に日本をPRする絶好のチャンスだということです。

企業はそれをボーと見逃すのは、もったいないと思います。
出来ることからまずは始めこの機会に外国人向けのプロモーションを検討したほうが、今後の成長は見込めるのではないでしょうか?

例えば
・英語版WEBサイトを作る
・英語を話せる人材を雇用する
・英語でオペレーションできる体制を作る

など「英語」でサポートできる体制をこの3年間で作ることは、必要になってくると思います。




オリンピック後の日本はダメなの?


賛否両論あるとは思いますが、日本人として日本を守らなくてはなりません。
「ダメなの〜?ダメなの〜」ではなく今後の日本をどう支えていけるか?という疑問を持つほうがいいのではないでしょうか?

2020年オリンピック以降は、日本の注目は薄れていくとは思います。しかし冒頭でも話したように日本の良さをどう伝えられるか。ここは1つのポイント。

しかし、いかに日本の良さを知った所で毎回日本に来日してくれるとは限りません。

そこで私が2020年以降に必要になるだろうと思うことが、2つあります。

「外国人の受入れ体制強化」
「日本企業の海外進出の拡大」

この2点が2020年以降の日本には重要なキーになってくると考えます。

日本国内での市場は伸びると思いますがオリンピック以降を想像してみてください。インバウンドが衰退して日本の消費が少なくなって行けば大手はもちろん中小企業もそのまま衰退していく又は海外進出を検討せざるおえない現実に直面すると思います。




外国人の受入れ体制強化って?


日本国内で、外国人労働者が働く体制を作るということです。

働く環境、体制といっても周りの環境をどうのこうのではなく
まずは日本に来る際のビザを見直す必要があります。

いま現時点では、ビザ承認がキツすぎる為働きたいと思っている外国人の人でも労働ビザを取得するのに時間が掛かりすぎます。

この3年間で日本ビザは緩和されると思うので、それを見越した体制作りビジネスモデルを考えておくことも必要です。

では、なぜ外国人を受け入れる必要があるのでしょうか?

日本の平均年齢って何歳だか知ってますか?46.1歳
世界の平均年齢国別ランキングでも日本は1位です。これだけ素晴らしい日本でも受け継いでいく人間の数が少ないとなるとどう維持するかを考えなければ日本の先はないと思いませんか?

ちなみフィリピンの平均年齢は23歳です。

後継ぎがいない。。。ことで日本の歴史が無くなってしまうのは非常に残念
継続したくても継続できないという企業が多くなってきているのも現状みたいです。(経営者が60歳以上で後継者のいない中小企業や小規模事業者は127万あり、日本企業全体の約3割を占める。)




日本企業の海外進出は本当に必要?


2020年まで日本で事業をしていても需要はあると書きましたが、2020年以降外国人をターゲットにしたプロモーションしない理由はないと思います。

この3年間で訪日外国人の気持ちを掴みリピーターになってくれる層を獲得する又は自社の商品を海外展開して市場を拡大させるのいずれかを早々にやった企業が勝ち残るでしょう。

海外に進出せずとも3年後に必ず日本は注目されているので、それに向けて自社でできるPRは必要不可欠だと思いませんか?

従って、インバウンドに国をあげて力を入れている”今”自社でできる外国人受け入れ強化をしておき自社の商品を知ってもらい且つ海外の人との交流を早々に作っておくべきだと私は考えます。



今後需要が増えるであろうサービス


・WEBサイトを英語で作成できる製作会社
・海外進出コンサルティング&現地プロモーション
・海外現地で訪日向けプロモーションできる企業
・外国人の雇用を斡旋できる企業
・後継ぎを探せるポータルサイト



フィリピンの現状でこんな事知りたいって方がいましたたらコメントまたは
Twitterなどで声かけてください。

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2017年12月29日金曜日

【2017年】出来事まとめと2018年の方針

2017年出来事まとめ

飛行機回数:10回
BLOG更新回数:71回
YouTube投稿数:44動画


【BLOGアクセスランキング TOP3】

1位

3位
危険だ!!と言われているフィリピン トンド地区でチャリティーイベントを行った結果!


【YouTube動画 アクセスランキング TOP3】

1位

2位


3位



2017年はコンテンツを作ることに注力した1年。
個人のBLOG、YouTubeはもちろんのこと会社の情報配信にも力を入れた1年。

結果


単なる問い合わせではなく、相談又は確定ベースでの問い合わせが倍以上に増えた1年だった。コンテンツを配信し続けるのは大変ですが、やり続けることで結果が少しずつ出てくる。その結果を原動力にコンテンツ制作に注力できた。

GLOCALIZER及び個人のコンテンツ配信を元にしたWEBコンサルティングの需要も増え
コンテンツの作成方法やYouTubeの活用方法、WEBサイトアクセス解析など実際に経験したことを事業に活かす(当初はそんなこと考えていませんでしたが!)ことができ数十社とのWEBコンサルティング契約ができた。

WEBを活用したマーケティング展開は今の世の中必須と言っても過言ではないくらい世の中に定着しているので、2018年は更に自社のWEBを活用したマーケテイング展開及び実践で経験した内容を提供したサービス展開を増やしていきます。

またYouTube、Instagramなどのインフルエンサー事業も増えていく一方で、バイラルを生むだけではない2次的な広告展開も2018年からは展開していく予定。(詳細は追って報告します。)


新たな試みとして始めたYouTubeチャンネルも少しずつではありますが、チャンネル登録数、再生数が延びて今では収益が入るまでに

YouTubeチャンネルを開設したストーリーは下記のBLOGに掲載しています↓

え!?いまさら?YouTubeチャンネル開設

「YouTuberすげーぞ!!」Youtubeチャンネル開設から約2ヶ月の効果

YouTubeチャンネル 10,000視聴回数 達成!アナリティクス分析してみました。

動画編集=難しいと感じていた私ですが、Google先生に編集方法を聞きやってみると案外できちゃいました!
サムネイルだけ見たらそこそこのYouTuberっぽくないですか?w

YouTubeの動画内容は「フィリピン」カテゴリーでやっているので、ニッチな領域である。再生数をもっと上げようと家にいる犬(レオ)のコンテンツUPしたら再生数かなり上がるだろうなと試しに3つUPしてみた。

その結果...



再生数を稼ぐはずのレオちゃん(犬)動画でしたが、一番少ない再生数という無惨な結果に!...!!理由が分かりません。私のチャンネルにはレオ動画は必要ないということだろう。。。(泣)

メインのコンテンツから外れたものを作っても再生されないので、当分レオちゃん動画は休止します。

2017年の大まかなスケジュール


January 4 始業
January 12-February 6 フィリピン出張
February 17 BLOG強化
March 24-April 14 フィリピン出張
April 27-28 鳥取 両親顔合わせ
June 9 GC メールマガジン開設
June 12 GC BLOG開設
June 27 YouTubeチャンネル開設
June 30-June 15 フィリピン出張
June 20 ラジオ出演
July 10 トンド地区にてチャリティーイベント
July 19 GC メルマガ 100人達成
August 4 Airbnb運用開始
October 3-5 成田山断食
October 14 YouTube10,000視聴回数 達成
October 14 カタログ完了
October 20 フィリピン進出における新感覚 個別セミナー受付開始
November 6 GC メルマガ 250人達成
November 12-26 フィリピン出張
December 29 仕事納め

2018年の目標


  1. 各事業の人員強化&外部連携
  2. 新規事業 3つの立ち上げ(現時点で座組みができているものを形にする)
  3. BLOG&YouTubeを配信し続ける
  4. フィリピン国内でのサービス事業 1つ起ち上げる(現在計画中)

大枠で言うとこれを目標に2018年は行動するであろう。
新規事業の告知及びフィリピン国内でのサービス事業については、まだ告知できるレベルではないので、2018年早々から体制を整えて随時告知していきます。


2017年BLOGを見て頂いた方々ありがとうございます。
皆様の支えがあり今年BLOGを書き続けることができました。記事を見て感想などありましたら100%返信しますので、ぜひコメント頂けると幸いです。

良いお年をお迎えくださいm(_ _)m


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2017年12月2日土曜日

【日系企業もランクイン】フィリピンスタートアップ TOP10ランキング

フィリピンスタートアップ TOP10ランキング

フィリピン国でのスタートアップ企業TOP10を取り上げてみました。
1位、2位、10位に日本企業が入っていることに驚き!!

 
MetroDeal

TOP1


会社名:MetroDeal Co., Ltd.
URL:http://www.metrodeal.com/
Facebook:https://www.facebook.com/MetroDeal/

トランスコスモス株式会社は、運営企業であるMetroDeal Holdings, Ltd. より、トランスコスモスおよびRalph Wunsch氏が新設するトランスコスモスの子会社(以下、新MetroDeal)を通じて事業を譲り受けることで合意

MetroDealは2011年7月に設立され、主にフィリピン市場向けにデイリーディールサイト「MetroDeal」を運営しています。取り扱い商品は家電、 日用品、装飾品、玩具、健康美容機器などの物販から、レストラン、スパ・サロン、シネマ、旅行ツアーなどのサービスまでと多岐にわたり、月間ユニークユーザー数160万人、Eメール登録者数300万人と、フィリピンのデイリーディールサイトでNo.1のポジションを確立しています。



priceprice

TOP2


会社名:Kakaku.com, Inc.
URL:http://ph.priceprice.com/
Facebook:https://www.facebook.com/PricepricecomPhilippines

自動車・バイク・家電・スマートフォン・日用品・ファッションなど多岐にわたるジャンルの商品を掲載。価格比較・ランキングなどを参照した上、ECサイトに移動して商品購入も可能です。また、クチコミ掲示板・レビューといったコミュニティや新製品ニュース、ECサイトのクーポン情報など、お買い物に役立つ豊富なサービスをご利用いただけます。


Kalibrr

TOP3


会社名:Kalibrr, Inc.
URL:https://www.kalibrr.com/
Facebook:https://www.facebook.com/Kalibrr

Kalibrrは世界中で5,000人以上の顧客を抱える求人サイトとして急成長しています。
Kalibrrのビジョンは、才能を結びつけることです。人材雇用と企業を繋げる手助けをし、求職者専用のプロットフォーム。企業アセスメント選択の採用を紹介するプラットフォームです。

Skyscanner

TOP4


会社名:Skyscanner Ltd
URL:https://www.skyscanner.com.ph/
Facebook:https://www.facebook.com/SkyscannerPhilippines/

スカイスキャナーは、国内外の航空券を中心とする旅行検索・料金比較を扱う、ウェブサイトおよびアプリ。 また、Skyscanner Ltd.は、イギリス・スコットランド・エディンバラに本社を置く、同サービスの運営企業であり、シートリップのグループ企業の一つを構成している。



Brainly

TOP5


会社名:Brainly Philippines
URL:https://brainly.ph/
Facebook:https://www.facebook.com/brainly.ph

Brainlyは世界中で最大の社会学習ネットワークであり、世界中で6000万人を超えるユーザーを抱えています。BrainlyPHはフィリピン版のBrainlyで、学生は宿題やレッスンでお互いを助けるコミュニティ


SULITPH.

TOP6


会社名:SULITPH.
URL:https://www.sulit.ph/
Facebook:https://www.facebook.com/SulitdotPH/

Sulit.com.phはバイヤーと売り手のためのオンライン市場です。
バイヤーは、購入、賃貸、交換するためのアイテムを自由に探すことができます。売り手は、販売する商品、提供するサービス、宣伝するビジネスのブランドを自由に掲示することができます。Sulitに掲載は無料。



Galleon.ph

TOP7


会社名:Galleon.ph!
URL:http://galleon.ph/
Facebook:https://www.facebook.com/Galleon.ph

フィリピンでのオンラインショッピングEコマースウェブサイトフィリピンでは購入できない商品を紹介しています。



iMoney Philippines

TOP8


会社名:iMoney Philippines
URL:https://www.imoney.ph/
Facebook:https://www.facebook.com/iMoneyPH/

フィリピンのクレジットカード、ローン、ブロードバンド、銀行金利、保険などの比較サイト



Insync.

TOP9


会社名:Insync.
URL:https://www.insynchq.com/
Facebook:https://www.facebook.com/insynchq

クラウドサーバー
Insyncは、個人データとビジネスデータのユニバーサルデスクトップインターフェイスを構築



RareJob

TOP10


会社名:RareJob, Inc.
URL:https://www.rarejob.com.ph/
Facebook:https://www.facebook.com/rarejobincorporated/

Chances for everyone, everywhere.

新たな学びを得るチャンス。
才能を開花させるチャンス。
新しいなにかに出会えるチャンス。

レアジョブはこれらのチャンスをインターネットを通して、あらゆる人と場所に届けます。

そして世界中の人々が国境や言語の壁を越えて活躍できる社会を創造します。




いかがでしたでしょうか?

トランスコスモス、価格コム、レアジョブとフィリピン国内での人気WEBサイトランクインしてました。それ以外はおもしろいことに殆どが海外のサービスです。

やはり英語が分かる国民なので、国内でのサービスよりも海外のサービスを利用している傾向にありますね。

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