2014年4月10日木曜日

英語ができないと海外に行けない? 本来考えなければいけない英語の重要性。

そんなことないから!!!

■英語を勉強してから海外にでます。
■英語ができなきゃ海外で生活できない
■英語ができなければ仕事ができない
■英語ができなければ。。。

英語ができなければ。。。
英語ができなければ。。。
英語ができなければ。。。
英語ができなければ。。。
英語ができなければ。。。

海外で、経験もしたことないのになんでそんな事が分かるねん!?
そんなんは、できない理由を探しているだけで今の環境から羽ばたきたくないと言っているのと同じや!!!

この冒頭で、まだ「英語ができなければ」という気持ちがある人は直ぐにこのサイトを閉じて欲しい。。。


では、















ここからが、本題です。
私はフィリピンで起業しているから=英語ができるって思っていませんか?

その英語ができるというレベルは、どの物差しで見ているのでしょうか?
はっきりいいます。

ネイティブレベルの会話ができなければ、英語ができないと思っている人は一生無理でしょうね。そのまま英語の勉強を続け一生日本で生活してください。
日本人は特にそうですが、「私は英語ができません!」と言いながらフィリピンに来て何語を話して日々行動しているのでしょうか?
普段日本で使っている言葉のなかで、英単語はありませんか?


ね!

分かりやすいでしょ。=できてるじゃないですか!



英語=ツール



このツールを使うのに一生懸命になってどうするんですか?ツールはある程度身につけたらあとは自己流で、改良して行けばいいのです。

従って「英語できる」=「相手に伝わる」

これで、いいのではないでしょうか?自分の英語レベルが明らかに足りなかったとしてもその場の雰囲気を如何に自分のものにして且つ相手に自分という存在(営業商材)を理解してもらえれば、いいのです。


英語=仕事


これは、全く結びつきません。
英語ができないから仕事ができないのであれば、私はなぜこのフィリピンという国で事業をやれているんでしょうか?


よーく考えてください。



自分がこの国で成し遂げたい目的、目標があります。=相手に思いを伝えたい

だからやれるんです。

相手に思いを伝えられなければ、ASEANという国をターゲットとして会社を作る必要も
ない、日本で仕事をしていればいい。

法的な話しはどうするの?
そんなのは、簡単です!今の自分の能力がそこまでないのであれば、その道のプロに頼めば良い。もし、英語でのやり取りができないのであれば、通訳をつけるか?日本語の話せる現地に強い弁護士を雇えばいいんです。

という話しをすると今度は、こんな話しが出てきます。

現地のことが詳しくて、日本語が話せる弁護士となると費用が高いんじゃないの???


そんなんあたりめーだ!

自分が出来ない所を埋められる技術がある人を仲間に入れて事業を行うのであれば、それなりの費用、コストがかかるのはあたりまえ!

そこで、よーく考え自分が3年みっちり英語を勉強して、法的な話しをスラスラ話せるようになりたいのか?
そんなことやっていたら事業も成り立たないし3年後には、今やろうとしているビジネスは既に手遅れでしょうね!


まとめます。


結論なにが、言いたいかというと「英語ができないから。。。」
なんて考えは一切捨てて自分の体で今のASEANの動きを身にしみて感じて欲しい。その行動を起こせたものだけが20年後、30年後生き残れることは、間違いないでしょう。


本日大手銀行に営業に行き今回書いたBlogの内容を身にしみて感じたので、書かせて頂きました。


「相手に興味を持ってもらい。今もっている全ての力を使い気持ちを伝える」


これだけです。



英語の点数でも、英語の単語数でもありません。




さー皆立ち上がれ^^



行動したものには、必ず多くの人が応援してくれるぞ!