2021年4月2日金曜日

フィリピン 1572年に建設された歴史あるトンド教会


サントニーニョデトンド教区は、トンド教会としても知られ
アウグスチノ会によって設立されたフィリピンのマニラ トンドにある
ローマカトリック教会です。

これは、幼児イエスのイメージを収容アカプルコ、メキシコ後でトンド
マニラの教区司祭にマニラの商人によって引き渡されたが。1572年以来
この教会にはサントニーニョの像が祀られています。トンド教会は、フィリピンで
最も訪問されている教会の1つです。

wikipedia


マニラ最初の教会のひとつで、フィリピンでは2番目に
古い教会と言われています。

フィリピンで1番古い教会と言われているのは「Santo Niño de Cebú」
1521年4月21日に建設されました。


トンドは現在、マニラ最大の地区ですが、ギャングスターや他の犯罪者が
住んでいて危険な地域であるという評判があります。実際に行ってみると
イメージしている場所とは大きく異なりますが、1歩道を外れると本当に
危険な場所もあります。
(トンドに行きたい場合は現地をよく知っている方と行くことをおすすめいたします。)

教会の周りは、ショップ、レストラン、ファーストフードチェーン
近所の古い家屋など、とても混沌としています。



今回撮影した場所はこちらです↓ 
Archdiocesan Shrine of Sto. Niño de Tondo 2460 Bato St, Tondo, Manila, 1013 Metro Manila, フィリピン 

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