日本とフィリピン比較「平均年齢」
フィリピンにいて若ものが多くお年寄りが少ないと生活しているだけで感じたので、実際のデータを調べてみました。
このグラフを見て頂ければ一目良縁フィリピンのピラミットは非常に綺麗な形になっています。
日本の平均年齢:44.9歳
フィリピンの平均年齢:23歳
非常に若ものが多いことが、見て分かります。
人口ボーナス期が2062年まで続くとされているのがフィリピンで、急成長が続く東南アジアの中で、最も長い数字です。
人口ボーナスとは?
ちなみに日本の人口ボーナス期は2005年に終了しています。
フィリピンは人口ボーナス期が長く、平均年齢も世界平均以下で、東南アジアの中でもトップクラスに低い国なので、今後、更なる発展が期待できます。
ちなみに日本の人口ボーナス期は2005年に終了しています。
フィリピンは人口ボーナス期が長く、平均年齢も世界平均以下で、東南アジアの中でもトップクラスに低い国なので、今後、更なる発展が期待できます。
人口増加比較
日本の人口
現在の人口:126,045,211人
2005年をピークに人口は減少しています。
2065年には1億人を下回り更に減少して、2100年には8300万人という想定です。
少子高齢化と言われている現状で平均年齢が40歳以上ともなると子供が生まれ人口が増加することは考えられないでしょう。
フィリピンはどうでしょうか?
フィリピンの人口
グラフを見て頂ければ分かる通り2100年まで人口はどんどん増加しています。
これは現地に住めばわかりますが、とにかく若もので溢れかえっています!
2030年には、現在の日本人口1億2000万人を超える予想です。
まとめ
別に煽っているわけではなく、これが日本の現状なんです!
このBLOGを公開した”今”でも市場は動いています。
日本国内の消費が衰退していくのは言うまでもないと思います。
海外にチャレンジするのは、苦渋の決断と思っていませんか?
大丈夫です。
何も経験のない私(草苅)でも25歳にフィリピンに渡り26歳で法人を作り未だに成長しています。
重い腰を上げて一緒に展開していきましょう。
フィリピン国内での事業展開であれば、自身をもってサポートしますよ^^
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最後まで見て頂きありがとうございます。
さらに良いコンテンツを作り公開できればと思っておりますので、コメントを頂けると嬉しいですm(_ _)m