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2018年3月5日月曜日

駅名を変えて広告しちゃうフィリピン YAMAHA勝負に出たか!



フィリピン マニラ市内のLRTに「ヤマハモニュメント駅」誕生!!

LRTの広告を取り扱っていますが、駅名まで変更できるとは驚きです!!
【フィリピン広告】日本企業"初" 電車車両広告取り扱い開始 LRT 2からスタート
























※写真:鉄道チャンネル提供

3年契約で、駅名を変更したようです。いったいいくらの費用を払えばできるのでしょうか?今度LRTの担当者に聞いてみます。


















※写真:鉄道チャンネル提供

今回のプロモーションを見にMotoGPのスーパースター、バレンティーノ・ロッシ選手もフィリピンに来比したようです!

YAMAHAは『Mio』シリーズさらにフィリピン国内で販売強化するようです。


フィリピンの購買力がYAMAHAを動かした1つの事例ともなりました。

昔からYAMAHAのプロモーションには驚きがあります。
新しいバイクのプローションで以前見たことがあるのは、メインストリートを通行止めにし長蛇の列で、新バイクを乗り大きな交差点でバイクパフォーマンスをするなど、他とはインパクトの違うプロモーションを毎度見せてくれます。


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2018年2月27日火曜日

【フィリピン】クラークに25以上のアトラクション ウォーターテーマパークがオープン

Aqua Planet


住所:Bounded by J.P. Rizal Avenue, J.P. Laurel Avenue and Prince Balagtas AvenueClark, Pampanga, Philippines
Google MAP:https://goo.gl/maps/rz7Qycs56HA2

Aqua Planetとは


アクアプラネットは、フィリピン共和国パンパンガのクラークにある10ヘクタールの敷地にあります。フィリピンで近代的なウォーターテーマパークで、25以上のアトラクションがあり、あらゆる年齢のお客様に適しています。

8つのショップ&ダイニングエリアがありフィリピン初のウォーターテーマパーク



Aqua Planet MAP

ディズニーランドみたいなMAPですね!!



MAKATIから車で2時間位です。





メインのアトラクション

・SPIRAL SLIDE
・SUPER BOWL
・FLOW RIDER
・TORNADO
・OCTOPUS PACER
・MERMAID BAY
・LAZY RIVER
・BOOGIE BAY



メトロ・マニラのアクティビティーが一つ増えましたね!
今度行ってみようと思います。

メトロ・マニラは観光出来る所が少ないので、嬉しい^^

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2018年2月15日木曜日

【フィリピン広告】日本企業"初" 電車車両広告取り扱い開始 LRT 2からスタート


今回LRT2(フィリピンの電車)での日本企業初となる広告出稿が可能になりました。
フィリピン国内の広告プロモーション依頼が多くLRT広告担当者と話しをしていた所当社で取り扱い許可を頂き販売することになりましたので、お伝えします。

LRTとは


Light Rail Transit Authorityは、国内初の鉄道輸送としてスタートしました。

1984年以来、業界のパイオニアであるLRTAは、LRTシステムが効率的な輸送サービスを開始。経済性と効率性を向上させ地方に住む人々の必要な交通手段となっています。


LRTの利用者数


1日の平均利用者数:201,794人
月の平均利用者数: 6,069,984人
年間利用者数:72,839,815人

2014年のデーターなので少し古いデータですが2018年の利用者は更に超えていると想定できます。



LRT Line 2 駅一覧



1.Santolan Terminal
2.Katipunan Terminal
3.Anonas Terminal
4.Cubao Terminal
5.Betty Go Terminal
6.Gilmore Terminal
7. J. Ruiz Terminal
8. V.Mapa Terminal
9. Pureza Terminal
10. Legarda Terminal
11. C.M. Recto Terminal



取り扱い広告媒体リスト一覧


広告料金は発注時期で変動しますので、ご興味ある広告タイプをご連絡いただければ御見積を作成いたします。

企業様の審査等もあるので、広告開始まで最短で1ヶ月の期間が掛かりますので広告を検討している場合はお早めにお問い合わせください。

お問い合わせ先


広告タイプ:【1】Train wrap
広告料金:  5M / 3 months (+ VAT) (約10,900,000円)

Train wrap フィリピン電車広告


広告タイプ:【2】Train Handle
広告料金: 2,000/pc Minimum of 50 pcs (約220,000円)

Train Handle フィリピン電車広告


広告タイプ:【3】Train insert
広告料金:  4,000/pc Minimum of 50 pcs (約430,000円)

Train insert フィリピン電車広告


広告タイプ:【4】Train poster
広告料金:  5,000/pc Minimum of 50 pcs (約540,000円)

Train poster フィリピン電車広告


広告タイプ:【5】Station entrance
広告料金:  90,000.00 / month (約200,000円)

Station entrance フィリピン電車広告


広告タイプ:【6】Standee & dye cut
広告料金: 45,500.00/pc (約99,000円)



広告タイプ:【7】Suggestion box 【8】Ticketing booth wrap
広告料金:【7】5,000/pc 15 pcs all station (約160,000円)
               【8】90,000.00/pc (約196,000円)

【7】Suggestion box 【8】Ticketing booth wrap フィリピン電車広告


広告タイプ:【9】Stair ads
広告料金: 80,500/pc(約175,000円)

Stair ads フィリピン電車広告


広告タイプ:【10】TV KIOSK Entrance exit Concourse Area
広告料金:  2M/90 days(23 units of tv kiosk for all stations)(約4,360,000円)

TV KIOSK Entrance exit Concourse Area フィリピン電車広告

LRT2の広告媒体リストをご紹介いたしましたが、ごく一部ですのでプロモーションしたい商材に応じて広告のご提案をしますので、お気軽にお問い合わせください。

また今回はLRT2のみの広告をご紹介いたしましたが、LRT1、MRTも取り扱えるように現在交渉中です。取扱可能になった時点で改めて告知させていただきます。



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2018年1月26日金曜日

【フィリピン国】Instagram(インスタグラム) フォロワー数ランキング10


インフルエンサーマーケティングを行う上で、SNSを活用したソーシャルメディアマーケティングが主流になっています。既にFacebookやTwitterなど多くのサービスがありますが、Instagramを活用した「インスタグラムマーケティング」に今注目が集まっています。Instagramは月間利用ユーザー数が7億人を突破

今回はそんな支流のInstagramマーケティングですが、フィリピンではどんな人達がフォロワーを獲得しているのかを調べてみました。



10位


Alodia Gosiengfiao

insta Name:Alodia Gosiengfiao
フォロワー数:759,214
Instagram URL:https://www.instagram.com/AlodiaAlmira/
Facebook URL:http://www.facebook.com/AlodiaGosiengfiao
Twitter:http://twitter.com/AlodiaAlmira
YouTube:https://www.youtube.com/user/Alodia9



9位


Cristine Reyes

insta Name:Cristine Reyes
フォロワー数:1,946,290
Instagram URL:非公開
Facebook URL:https://www.facebook.com/MrsCristineKhatibi/
Twitter:http://twitter.com/AlodiaAlmira
YouTube:https://www.youtube.com/user/cristinians?feature=results_main



8位


Erich Gonzales


insta Name:Erich Gonzales
フォロワー数:2,800,818
Instagram URL:https://www.instagram.com/erichgg/
Facebook URL:ページなし
Twitter:https://twitter.com/WeLoveErichG
YouTube:https://www.youtube.com/user/ErichGOfficial?feature=watch



7位


Angel Locsin

insta Name:Angel Locsin
フォロワー数:3,638,183
Instagram URL:https://www.instagram.com/therealangellocsin/
Facebook URL:https://www.facebook.com/angellocsinofficialfanpage/
Twitter:https://twitter.com/angellocsin
YouTube:ページなし


6位


James Reid

insta Name:James Reid
フォロワー数:3,820,390
Instagram URL:https://www.instagram.com/jaye.wolf/?hl=ja
Facebook URL:https://www.facebook.com/justjamesreid/
Twitter:ページなし
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCOGHyWzH1ZgebTsrgGlCkqg



5位

Yeng Constantino

insta Name:Yeng Constantino
フォロワー数:3,863,433
Instagram URL:https://www.instagram.com/yeng/
Facebook URL:https://www.facebook.com/yengconstantinoreal
Twitter:https://twitter.com/yengpluggedin
YouTube:ページなし



4位

Toni Gonzaga

insta Name:Toni Gonzaga
フォロワー数:4,082,348
Instagram URL:https://www.instagram.com/celestinegonzaga/
Facebook URL:https://www.facebook.com/Celestine-Gonzaga-353181461448374
Twitter:ページなし
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC6N-9Wh0DYhDI8sQS7jwjVA


3位

Vice Ganda


insta Name:Vice Ganda
フォロワー数:5,669,657
Instagram URL:https://www.instagram.com/praybeytbenjamin/
Facebook URL:https://www.facebook.com/vicegandaofficialph/
Twitter:https://twitter.com/vicegandako
YouTube:https://www.youtube.com/user/vicegandaofficialph


2位

Kathryn Bernardo

insta Name:Kathryn Bernardo
フォロワー数:5,883,115
Instagram URL:https://www.instagram.com/bernardokath/
Facebook URL:https://www.facebook.com/misskathrynbernardo
Twitter:https://twitter.com/bernardokath
YouTube:ページなし


1位


Anne Curtis-Smith

insta Name:Anne Curtis-Smith
フォロワー数:8,272,752
Instagram URL:https://www.instagram.com/annecurtissmith/
Facebook URL:https://www.facebook.com/official.AnneCurtis
Twitter:http://www.twitter.com/annecurtissmith
YouTube:http://www.youtube.com/channel/UCr85AxBmg1AJQC8kAHG9kzQ








2018年1月11日木曜日

2023年までにフィリピン地デジ完全移行


フィリピンは、ASEAN=東南アジア諸国連合の加盟国の中で唯一、2013年に地上デジタル放送の日本方式の採用を決め、一部の地域ではすでに放送が始まっていて、2023年までに完全に移行することを目指しています。

日本の技術が海を渡って採用しその国の発展に協力できることは、嬉しいいことですね。


平成30年1月12日
【野田総務大臣のフィリピンへの訪問結果】
野田総務大臣は、平成30年1月9日から1月11日までの間、フィリピンを訪問しました。
今回の訪問では、ドゥテルテ大統領への表敬訪問を行い、「日フィリピンICT総合協力パッケージ」を提案し、ICTインフラ整備について両国で協力して進めていくことを確認したほか、フィリピン国営放送局(PTV)主催の地上デジタル放送開始式典において、これまでの日本の貢献及び今後の協力についてアピールしました。
また、アンダナール広報業務担当大臣、リオ情報通信技術大臣代行、コルドバ国家電気通信委員会委員長それぞれと会談を行い、今後の協力強化について一致しました。

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin08_02000093.html



フィリピンでは、一般の家電量販店で地デジの端末が購入できます。
端末を購入すれば月の支払いはなくTVに繋ぐだけで視聴できるようになっています。

日本国内では視聴にお金を払うのは最近増えてきましたが、フィリピンではケーブルTVが支流なので約100チャンネルほどのTVを月2,000円程支払い見ている家庭も多いです。

購入価格は1,499P(約3,300円)で購入できます。

地デジ端末のCMです↓
ブラウン管TVに地デジってのもフィリピンぽい動画になっていますw




現時点での地デジカバーエリア


フィリピンの主要都市には既に対応済みのようです。



地デジが支流になってくることで、TV広告の幅が広がりユーザー参加型の展開も可能になるので、今後注目していきます。

また以前にこの話しを聞いた時にフィリピンの渋滞情報なども出かける前にチェックできるようになるようなので、非常に楽しみです。


フィリピンの現状でこんな事知りたいって方がいましたたらコメントまたは
Twitterなどで声かけてください。

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2018年1月6日土曜日

2018年 訪日フィリピン人向けプロモーションなぜ増えているの?


2018年もBLOG&YouTubeを投稿していきますので、よろしくお願いします。


年明け1回目のBLOGは「訪日フィリピン人 プロモーションなぜ増えているの?」について書こうと思います。2017年 年末からフィリピン国内でのプロモーションの相談が増えてきています。

2020年オリンピック開催を日本でやることは、大きな後押しになっていると思います。また年末に目にした「ふるさと納税」のTVCMで地方自治体はプロモーションできる資金を蓄えてきているように感じます。

2018年は訪日外国人プロモーションが多くなる年になるでしょう。

しかし、訪日外国人のプロモーションは2018年、2019年、2020年の3年間以降は活発ではなくなってくることを考えると、どのようなことを考えていくべきなのでしょうか?



いつまでインバウンド プロモーションは続くのか?


1回目のピークは2020年のオリンピックまでと想定しています。
多くの外国人が間違いなく日本に来日して消費をするのは2020年のオリンピックがピークで徐々に衰退していくと想定します。

オリンピックまでにいかに日本の「気質」「作品」「生活」を外国人に伝えられるかが、今後の日本の成長に大きく左右すると私は考えます。

2018年、2019年、2020年が訪日外国人に日本をPRする絶好のチャンスだということです。

企業はそれをボーと見逃すのは、もったいないと思います。
出来ることからまずは始めこの機会に外国人向けのプロモーションを検討したほうが、今後の成長は見込めるのではないでしょうか?

例えば
・英語版WEBサイトを作る
・英語を話せる人材を雇用する
・英語でオペレーションできる体制を作る

など「英語」でサポートできる体制をこの3年間で作ることは、必要になってくると思います。




オリンピック後の日本はダメなの?


賛否両論あるとは思いますが、日本人として日本を守らなくてはなりません。
「ダメなの〜?ダメなの〜」ではなく今後の日本をどう支えていけるか?という疑問を持つほうがいいのではないでしょうか?

2020年オリンピック以降は、日本の注目は薄れていくとは思います。しかし冒頭でも話したように日本の良さをどう伝えられるか。ここは1つのポイント。

しかし、いかに日本の良さを知った所で毎回日本に来日してくれるとは限りません。

そこで私が2020年以降に必要になるだろうと思うことが、2つあります。

「外国人の受入れ体制強化」
「日本企業の海外進出の拡大」

この2点が2020年以降の日本には重要なキーになってくると考えます。

日本国内での市場は伸びると思いますがオリンピック以降を想像してみてください。インバウンドが衰退して日本の消費が少なくなって行けば大手はもちろん中小企業もそのまま衰退していく又は海外進出を検討せざるおえない現実に直面すると思います。




外国人の受入れ体制強化って?


日本国内で、外国人労働者が働く体制を作るということです。

働く環境、体制といっても周りの環境をどうのこうのではなく
まずは日本に来る際のビザを見直す必要があります。

いま現時点では、ビザ承認がキツすぎる為働きたいと思っている外国人の人でも労働ビザを取得するのに時間が掛かりすぎます。

この3年間で日本ビザは緩和されると思うので、それを見越した体制作りビジネスモデルを考えておくことも必要です。

では、なぜ外国人を受け入れる必要があるのでしょうか?

日本の平均年齢って何歳だか知ってますか?46.1歳
世界の平均年齢国別ランキングでも日本は1位です。これだけ素晴らしい日本でも受け継いでいく人間の数が少ないとなるとどう維持するかを考えなければ日本の先はないと思いませんか?

ちなみフィリピンの平均年齢は23歳です。

後継ぎがいない。。。ことで日本の歴史が無くなってしまうのは非常に残念
継続したくても継続できないという企業が多くなってきているのも現状みたいです。(経営者が60歳以上で後継者のいない中小企業や小規模事業者は127万あり、日本企業全体の約3割を占める。)




日本企業の海外進出は本当に必要?


2020年まで日本で事業をしていても需要はあると書きましたが、2020年以降外国人をターゲットにしたプロモーションしない理由はないと思います。

この3年間で訪日外国人の気持ちを掴みリピーターになってくれる層を獲得する又は自社の商品を海外展開して市場を拡大させるのいずれかを早々にやった企業が勝ち残るでしょう。

海外に進出せずとも3年後に必ず日本は注目されているので、それに向けて自社でできるPRは必要不可欠だと思いませんか?

従って、インバウンドに国をあげて力を入れている”今”自社でできる外国人受け入れ強化をしておき自社の商品を知ってもらい且つ海外の人との交流を早々に作っておくべきだと私は考えます。



今後需要が増えるであろうサービス


・WEBサイトを英語で作成できる製作会社
・海外進出コンサルティング&現地プロモーション
・海外現地で訪日向けプロモーションできる企業
・外国人の雇用を斡旋できる企業
・後継ぎを探せるポータルサイト



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2017年12月21日木曜日

フィリピン・マニラ「Travel Tour Expo (TTE) 2018」ノベルティ配布、フライヤー配布 サポート



来年も開催されます。フィリピン・マニラ「Travel Tour Expo (TTE) 2018」訪日フィリピンをターゲットとしたプロモーションをご検討の企業様がいましたらサポートいたします。

訪日フィリピン人のデータはこちらにまとめています。
【訪日フィリピン人】インバウンド需要に伴いデータ公開 ※永久保存版

ご興味ある方はコチラまでお問い合わせください。
http://gclizer.com/contact/

今年Travel and Tour Expo 2017の動画です。


注意事項


※申込多数により終了となってしまう場合がありますが、予めご了承願います。
※フィリピン国内でのノベルティ制作、フライヤー印刷なども可能です。
※業種によっては、お断りする可能性もありますので予めご了承願います。

  • イベント名:Travel Tour Expo (TTE) 2018 
  • 開催日時:2018 年 2 月 9 日(金)~11 日(日) ※予定 
  • 開催場所:The SMX Convention Center(マニラ) 
  • 対象:一般消費者(BtoC) 
  • 出展ブース数:343 ブース(前回実績)
  • 来場者数:110,527 人(前回実績) 
  • 募集内容:訪日旅行に関する情報提供を目的とした観光情報や商品、サービスのパンフレット、ノベルティ 
  • 言語:英語またはタガログ語等の現地語 
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