2015年1月26日月曜日

フィリピンTAXI会社 マーケティング、プロモーションRYOAKI FANTASIA設立『Traffic is Money』


FAN=Entertainmentを主軸にRYOAKI TAXIにファンを作る
ASIA=日本人としての誇りを忘れずにASIAで革命を起こす。
T=Tie 結ぶ

【ロゴの由来】
自由の象徴である翼をモチーフとしたシンボルと、安定感のあ るフォントのロゴタイプを添えることで、安定の土台 =RYOAKIが世界に羽ばたく翼を担うことを表現 しています。

社是
Traffic is Money

Entertainmentを主軸としたメディアチームでなければならない。
フィリピン人を中心とした事業展開をするのであればEntertainment性は譲れず。日系企業のようなガチガチな営業方針、やり方では、フィリピン人は窮屈になり結果が出ない。(人を楽しませること、サプライズ、イベントを考えさせたら日本人よりも遥かに積極的に企画をし、行動し、結果を残すのがフィリピンである。)その文化、属性を活かしてできるBusinessモデルがあるのではないか?

アイディアを形にできるチーム編成を行い。フィリピンのフィリピンによるフィリピンのための事業を展開することが、一番の収益の近道だと考えます。

Traffic is Moneyをコンセプトに考え事業展開をすることを目的とした組織であるため乗車しているお客様の時間を必然的に1時間近くいただくことのできる車内で、Entertainment Businessモデルを展開。
RYOAKI TAXIの利用者が増えEntertainment性が広がりそれが口コミとして広がり=広告につながるということを目的とした組織である。

1.№9の車でしかできないゲーム
  心理:このゲームをクリアーしたいという心理が働き再度RYAOKI APPを使って 
  その車をフッキングしたくなる=リピーター
2.気分がHIPHOPの音楽を大音量で聞きたいという気持ちであれば、大音量で音
  楽をかける
  心理:自分の気持ちを叶えてくれるTAXI=また乗りたい。
3.今日は贅沢な日だから大切な人を連れて贅沢をしたいという際に使うハイヤーサ
  ービス(1年に1度の大切な時間に大切な人を驚かしサプライズをしてあげたいと
  いう気持ちを叶える)

などと日本人が考えただけでもたくさんのEntertainmentを考えることができるのがFANTASIAが展開するビジネスモデルである。

ディズニーランドのような徹底的なサービスとまた利用したいというリピーターを獲得することで、どこのTAXI会社よりも素晴らしい環境を提供することが可能=広告展開につながる。

もちろん、フィリピン国内での広告営業のクオリティーはどの企業よりもずば抜けているハイクオリティーな営業組織を作ることも大きな差別化である。

日本人のTAXI感覚を覆すような展開をRYOAKI FANTASIAで考え且つローカルが参加しやすく皆のアイディアが形になり収益につながるような企業を作ることを目的とした会社にする。
日本の常識=非常識に考え日本では発想できないような動きをすることで、フィリピン国内での圧倒的No.1のCOMPANYに育て上げます。

Twitterリンク

YouTubeリンク